スケートボードのCALIFORNIASTREETさま紹介コード：cs-skate
スケートボードの専門店、カリフォルニアストリートは1988年に創業。
実店舗は、東京都渋谷区代官山に位置し、通販同様、在庫数常時3,000点以上の品揃えでスケートボードに必要なすべてが揃います。
経験豊富な専門スタッフが 常駐、初心者からヘビーユーザーまでいつでも安心してお買い物できる、スケートボードショップです。
今回はカリフォルニアストリートの、小原祐一さんにお話をお伺いました。
── まずはショップの紹介からお願いします。
小原さまスケートボードの専門店（プロショップ）です。1988年創業しているので2021年で、今年で33年目となります。
創業当初からスケートボードのみを専門に扱っています。
── ネットショップのこだわりを教えてください。
小原さま楽天市場などのショッピングモールでは難しい点もありますが、「買いやすい・選びやすい・探しやすい」というサイトを目指しています。
スケートボードに関するものは全て揃うようにしていて、出来る限りお客さま目線でサイト作りを行っています。
── スマホ対策として重要視しているところはありますか？
小原さまバナーの画像サイズなど PCとは違うサイズで作っています。
楽天の仕様でトップページしかいじれないので、商品ページはなかなか工夫ができないでいますね。
どうしても独自店にかける時間が増えているのでツールがあるとありがたいです。
── スマートフォンの買い回りなど回遊対策はされていますか？
小原さまEC-UP以外はやっていないですね。
何もやっていないです。
── EC-UPに期待しているところは、どういったところでしょうか？
小原さま「自分のショップから離脱しないようにする」ということですね。
他のショップに行ってしまうのを避けるというところがポイントです。
あと、他の商品も一緒に買ってもらう事。
楽天市場的には、他の商品も一緒に買ってもらうという方向性ではないので、そこはどうなのかな？という思いはあるのですが。
とりあえず、ウチの店から外へ出て行って他のお店に行かないというところが重要ですね。
── 事前アンケートにて満足と回答いただきました、特に満足している点、不満な点はどこでしょうか？
小原さま簡単です！本当に。
今日もさっきまで操作していましたけれど、未稼働で絞り込めば、EC-UPが活用されていない商品が出てくるので 、その後３・４クリックで終わります。それはすごい楽です。
不満な点は今のところ特にないですね。
── EC-UPをお勧めするなら、どんなショップでしょうか？
小原さま商品数が多いショップは使った方がいいかなと思います。
少ないところは自分たちで貼ればいいので。
