Nakotaさま紹介コード：lakota
Nakotaさまは、帽子・ネックウォーマーなどを取り扱うセクレトショップです。
今回は、Nakotaの吉田真太郎さんにお話をお伺いました。
── ショップの紹介をお願いします。
吉田さまNakotaは、帽子やネックウォーマーを中心とした、日常でもアウトドアでも使えるアイテム・小物などを取り扱っているショップです。
── ネットショップのこだわりを教えてください。
吉田さま生地メーカーや縫製工場から、スタッフ、お客様まで、全ての繋がりを「幸せに」 という意味を込めて、ネイティブアメリカンの言葉で繋がりを表す 「Nakota」と名付けました。
トレンドに流されず、ユーザーの満足度を重視した製品をオリジナルで販売しています。
高品質の製品を適正な価格で販売し、 Nakotaの製品を身につける事で、 沢山の方が笑顔になってくれる事を願いつつ、日々運営をしております。
── EC-UP導入前のスマートフォン対策の課題を教えてください。
吉田さまトップページや商品ページを作りこんではいるのですが、特集やセールに対してはあまり作りこみができていませんでした。
その結果、回遊率と転換率が落ち込み気味でした。
── EC-UP導入の経緯を教えてください。
吉田さまシステム側で自動表示をしてくれることにより、面倒な更新が必要ない（人手がかからない）というのが決め手になりました。
── EC-UPを導入した効果や使い勝手など、ご感想を教えてください。
吉田さま導入後に実感したのが、パンくずリストの重要さです。
カテゴリページへのアクセスが上がり、幅広く商品を見ていただくことが出来るようになりました。
特にスマホからの受注数はわかりやすく増えたので、有料プランの価格を見ても費用対効果は高いです。
── ご利用中につまずいた点があれば教えてください。
吉田さま基本的には非常にわかりやすく、満足しております。
当店はアパレルショップのため画像数が多く、主要商品はすでに上限の20枚を登録していました。
EC-UPでは画像20枚登録済みだと効果が半減してしまうため、写真を省く作業をしましたが、その判断が難しかったです。
── EC-UPの導入後、楽天RMSでスマートフォン用商品説明文を修正する際に、特別に対応していることはありますか?
吉田さま画像の枚数を最大でも16枚、基準は12枚程度にするようにしました。
ランキングのバナー作成（ラクイチアピール）も非常に嬉しいですね。
── EC-UP導入後にどのような変化がありましたか？
吉田さま対前年比で、回遊率と転換率を重視して計測していますが、特にスマホの転換率アップが大きいです。
── EC-UPをお勧めするなら、どんなショップでしょうか？
吉田さま同一商品で、種類や大きさによりページが分かれているショップさんにはおすすめですね。
類似性の高い商品としてページ内に掲載もされ、転換アップしやすくなるんじゃないかと思いますよ。
